駅弁包装紙コレクション

	山口線津和野駅　「山菜弁当“つわぶき”」 ※購入には事前予約が必要です！ひとことキハ181系で走っていた頃の特急「おき」に出雲市から小郡まで乗り通した時、車内販売員に頼んで出前購入しました。 2001年7月の新型車両置換時に車販業務から撤退してしまったのが残念です！
	山陽本線小郡(現・新山口)駅　「むすび弁当」ひとこと在来線側の駅改札口横のうどん店で購入しました。価格がリーズナブルだったので、山陽本線を日中走る長距離普通列車での車内食として瀬戸内海の穏やかな風景を眺めながら味わいました！
	山陽本線厚狭駅　「あさの寝太郎お弁当」 ※購入には事前予約が必要です！ひとこと美祢線のDD51が牽引する石灰石輸送貨物列車が多数走っていた頃撮影に行った時、駅の立ち食いうどん店(この弁当を作っている業者が経営！)で見つけて購入しました。
	山陽本線下関駅　「晋作弁当」 ※発売は継続していますが、パッケージが変更されています。ひとこと多客期に運転される夜行臨時快速「ムーンライト九州」(下り)が到着する早朝にホームで売られていて購入しました。中身はごく普通の幕の内弁当でしたが、価格の割には中身が充実していて満足でした。
	鹿児島本線折尾駅　「かしわめし」ひとことこの駅では3種類のかしわめしが販売されていますが、包装紙のデザインにこだわって価格が2番目に安いものを選んでみました。筑豊本線の50系客車列車が多数走っていた頃撮影＆乗車に行った際何度か購入しましたが、大変貴重になった駅ホームでの立ち売りが今でも見ることができます。
	久大本線日田駅　「天領おべんとう」 ※駅弁販売事業者変更により、現在発売されていません！ひとこと久大本線の客車列車を撮影＆乗車に行った際、この駅で駅弁を購入することが定番でした。 4種類あったものをひととおり味わいましたが、赤飯プラス白御飯におかずが充実していた「天領おべんとう」を選びました。列車の到着に合わせて駅ホームで立ち売りをやっていた販売員さん、今も元気にされてるのでしょうか？
	鹿児島本線熊本駅　「SL弁当」 ※発売は継続していますが、パッケージが変更されています。ひとこと「SLあそBOY」の運転は2005年夏を最後に終了してしまいましたが、駅弁そのものはどうやら存続している模様です。余談ですが、「SLあそBOY」は結局一度も撮影したことないです！
	三角線三角駅　「鯛の姿ずし」 ※駅弁事業撤退により、現在販売されていません！ひとことこの駅弁欲しさに乗りつぶしを兼ねて三角まで往復した際、駅待合室に隣接した売店で購入しました。
	肥薩線人吉駅　「鮎ずし」ひとことこの駅では今でも立ち売りが行われています。
	肥薩線吉松駅　「特製御弁当」ひとことしばらくお待ち下さい！